【日本酒は熟成すると美味くなる?】海底貯蔵酒の方法やお酒の種類を紹介

海底貯蔵酒・日本酒を海底で熟成させる方法をご存知でしょうか?

海底で熟成を施すことにより、短期間で風味の変化を楽しめます。
地上の場合でも、長期間熟成させることで旨みは変化しますが、そのためには年単位の熟成が必要です。

しかし、海底貯蔵酒・日本酒は海底で熟成させる方法をとると、半年〜1年で長期間熟成させたような風味がでます。海底で熟成させたお酒には、旨みの変化以外にも特別な日にピッタリの魅力が詰まっています。

弊社では、現在海底熟成ワインの取扱になりますが、お酒を海底で熟成させるプロセスは同様のもの。日本酒やウィスキー、焼酎、泡盛などを海底で熟成させる方法や、お酒の種類によってどんな変化がもたらされるのかを今回は、ご紹介します。

目次

海底貯蔵酒・日本酒を熟成する方法の魅力は味の変化だけではない

お酒は期間をおくと熟成が進み、より一層美味しくなります。海底貯蔵酒・日本酒も熟成させると旨みが増します。海底に保管する方法による効果をご紹介します。

お酒の風味がまろやかになる効果

お酒を海底で保管すると、水の動きによる微振動や、水圧によって地上よりも早く熟成が進みます。海底貯蔵酒・日本酒を熟成させる方法ではお酒の風味がまろやかになる効果も。

出来立てのお酒はフレッシュな味がしますが、じっくりと熟成させると匂いや色が変化し、深い味わいに変化します。

オリジナルのボトルができ上がる

海底貯蔵酒は半年〜1年ほど海底に沈められています。その間に藻やフジツボなどその地域の海産物が付着。

付着物の跡は自然が作ったものなので、世界に一つだけのボトルになります。オンリーワンなボトルは、特別な日のプレゼントにも喜ばれています。

※弊社の場合は、出荷前に一度洗って付着物を落とす作業を行っています。

海底貯蔵酒・日本酒を熟成させる方法は難しい?3つの工程を紹介

海底貯蔵酒・日本酒を熟成させる方法は3つの工程から成っています。

①キャップの防水性を高める

まずは沈めるお酒のキャップの防水性を高めなければなりません。一般的に売られているお酒のキャップでは長期間の海底保管には耐えられません、隙間から浸水してしまったり、風味が変化する場合も。

そのため、弊社の場合は、キャップの周りをロウで固めるなど密閉作業を行います。さらに、その上から、弊社ではオリジナルの専用キャップを用意して熟成させています。おかげさまで、その防水技術は安全で信頼を得ています。

②手作業で沈める

海底の設備まではダイバーが潜り、手作業で沈めます。ボトルは割れ物であるため、人の手が欠かせません。

海は常時、流れがありますので、海底の設備までは、ダイバーが誘導する必要があり、機械で沈めることは難しいです。

③一定期間後に引き揚げる

多くの生産者は半年〜1年程でお酒を引き揚げへ。ダイバーが1本1本手作業で引き揚げる場合と、設備ごと引き揚げるパターンがあります。引き揚げ後は、ボトルを洗浄し、乾燥させます。

海底貯蔵酒・日本酒などはこのような熟成の方法をたどって、皆さんのお手元にお届けします。

お酒好き必見!海底で熟成させると美味しくなるお酒の種類

海底貯蔵酒・日本酒を熟成させる方法がわかった後、気になるのはどんな種類のお酒が美味しくなるのかですよね。泡盛、日本酒、洋酒、ワインについて味の変化などをご紹介します。

沖縄で作られている「泡盛」

一般的に、泡盛の熟成方法は冷暗所ですが、温度が低すぎる場所では旨み成分が凝固したり、油分が浮いてしまう場合があります。そのため、沖縄の海など比較的暖かい場所で熟成させるのが良いです。海底熟成させることで、短期間で甘みやまろやかさが増します。

日本各地で生産されている「日本酒」 

日本酒の熟成環境は、光の当たらないところで、涼しい場所が良いとされています。日本酒の中には雪の中で熟成されるものもあるので、海底の深いところまたは水温が低い水質の地域で貯蔵される場合が多いです。

日本酒を海底で熟成することで、コクが増します。種類によっては、色の変化が楽しめるものもあります。

洋酒も海底貯蔵酒がある

ラム酒やウイスキーなども海底貯蔵に向いています。ウイスキーは一般的には、樽で熟成が進み、瓶の状態では熟成されないと言いますが、波の揺れで味がまろやかになることが知られています。

弊社ではワインを海底熟成させています

弊社では、海底熟成ワインを生産しております。ワインは保管時に紫外線の当たらない場所で温度が13〜15度が適切です。海底では紫外線の影響を受けず、自然のワインセラーで熟成を進めることが可能です。

弊社が熟成させている赤ワインはポルトガル産のドウロで生まれた上質なフルボディタイプ。赤ワインを海底で熟成させると渋みが減り、飲みやすくなります。この海底熟成を実現させるために完全防水の液体キャップを自社開発し、海底での安定した熟成・管理を実現。

ブランド名は「Vinculo Eterno (ヴィンクロエテルノ)」、ポルトガル語で「永遠の絆」を意味します。特別な日の一本、贈り物にも大変好評いただいております!ぜひ一度お試しください。

まとめ:【日本酒は熟成すると美味くなる?】海底貯蔵酒の方法やお酒の種類を紹介

海底貯蔵酒・日本酒を熟成させる方法やお酒の種類による変化をご紹介しました。

海底貯蔵酒・日本酒を熟成させる方法としては、ボトルの防水性を高めた後で海底に沈め、一定期間後に引き揚げる必要があります。

弊社では現在、海底熟成ワインを取り扱っておりますが、新しい熟成方法として認知していただけると嬉しいです。

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海底熟成ワインで、特別なひとときを。

高級ワインは、飲み頃を迎えるまでに時間がかかると言われています。
その長さは、収穫されてから10年、20年というのも珍しくありません。

それだけの期間を地上で熟成させるためには、
適切な湿度と温度管理、そして暗闇という条件が欠かせません。

その膨大な時間をかけたヴィンテージワインが高値になるのは仕方がありません。

でも、この期間をワープする事が出来たらどう思いますか?

それこそが、海底熟成ワイン「ヴィンクロ・エテルノ」の魅力です。

  • 海底20mという地上の3倍と言われる水圧
  • 適切な水温と光を通さない海底環境
  • 海の揺らぎ

これらを経験したワインは、
まるで、何年もの熟成を経たような、味わいを創り出します。

一度、ご経験された方は何度もリピートいただけるようなワインに仕上がっております。

大切な人との、特別な時間に。是非ご賞味ください。

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